現実にスマートグリッドを行う為に必要な機器としてスマートメーターが有ります。スマートメーターを取り扱っているメーカーはいくつか有る様ですが、スマートメーターって一体どんな事が出来るのか、どんな機能が必要なのか。スマートメーターの機能について挙げてみたいと思います。
【データ収集】
太陽光発電から出されている発電量、自宅で使われている電力消費量等を逐一データとして処理し、スマートメーターに連携しているアプリケーション、データを収集している電力事業者に対してデータを提供する機能が有ります。これにより電力の使用量を時間帯別、電気を使っている機器別に把握する事が出来るのです。それを基に今後の利用方法や電力の供給方法を決められていくのではないかと期待されているのです。
【自動調整】
スマートメーターに人工知能(AI)を組み込む事で家電製品の電源ONやOFFを自動的に調節したり、エアコンであれば温度設定の調節をしたりする事によって、電力にかかる負荷や発電量を自動的に調節して適切にする機能が有ります。
【通信機能】
電力の供給側と需給側と言う長距離型の通信機能はもちろんの事、需給側内の様な近距離に対応出来る無線機能を組み込み、通信させる機能が備わっています。これにより、スマートメーターを通して外部から電気機器を管理させる事が可能となります。
これらの機能が付いている事でスマートグリッドが流れよく出来る様になるのです。